2013年11月14日

冬の香り

急に寒くなりました。

石鎚山にも雪が積もったようです。

あぁ、もう暖かくならないのでしょうか…

寒いのがとっても苦手。

今年もなんとか乗り切りたいです。



空気がヒヤっと冷たいと

温かい香りが恋しい。

気持ちがほんわりして、体もゆるむような香りを身にまといたい。

と思ったので、精油を使って「練香」を作ってみました。

ミツロウとホホバオイルで作るクリーム状の「練香」は

アルコールに弱い方でも安心して使えるフレグランス。


精油をブレンドして作るのでやわらかい香りになります。

市販の香水だと香りがきつく感じる方にもおすすめです。

なにより、好みの香りを作れるのが魅力☆


今回は、「スウィートな冬♡」というテーマで(笑)

5種類の精油をブレンドしてみました♪


【材料】
ホホバオイル10ml
ミツロウ3g
精油各1滴
・スイート・マジョラム
・ベルガモット(ベルガプテンフリー)
・ネロリ
・ベンゾイン
・ジンジャー
*身体の一部分に少量塗布して使用するので
 濃いめの濃度です。

【作り方】
@ホホバオイルにミツロウを加え、湯せんにかけて溶かす。
A1を容器に移して、あら熱が取れたら精油を加え混ぜる。

IMG_20131114_182829.jpg

出来上がり〜

ちょちょいと手首に塗ると、ぽわ〜んといい香りに包まれます♪

肌に優しい使用感も嬉しい。

そして、香りが長持ちします。

寒さで身体が緊張しやすいこの時期

この香りで、少しでも身も心も温かに感じますように。


今回使用したかわいい缶の容器。

おばあちゃんが昔仕事で使っていた棚の中で発見したもの。

年代物すぎて、外見は薄汚れた感がありますが・・

ちゃんと洗って消毒して再利用。

なかなか素敵だと、私は思いますよ(笑)

IMG_20131114_183141.jpg

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先日の新聞に

「快い記憶の香り 体に効く」

という記事が載っていました。

香りによって過去の記憶がよみがえる「プルースト現象」と呼ばれる体験が

快感や記憶に関わる脳の部分を活性化して

身体の健康状態も改善させる効果がある

(炎症を起こす体内物質が血中で減少)

という検証結果が日本ストレス学会で発表されたそうです。


視覚や聴覚、味覚などと異なって

香りは記憶や感情に大きな影響を及ぼすことは知られ

メンタルヘルスの分野でもアロマテラピーは注目されています。

香りを嗅ぐことが、さらに健康にまでいい影響を及ぼすとは

ますますアロマテラピーの可能性が広がっています。


いろいろな香りを意識してみてくださいね♪



*プルースト現象とは…
フランスの文豪マスセル・プルーストの長編小説「失われた時を求めて」の冒頭で、主人公が1杯の紅茶に浸したマドレーヌの香りから、幼少期の甘い記憶を思い出す一節が語源。
ある特定の匂いがそれにまつわる記憶や当時の感情を誘発する現象。
(ふと匂ってきた香水の香りで、ある人を思い出すとか、 潮の香りで子どもの頃に見た風景を思い出すなど )



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