2011年06月15日

ルーシー・リー展

001.jpg

行ってきました。

全国5箇所で催され、

最後の展示場所となった山口県立萩美術館。


愛媛から山口県萩市まで

けっこう遠いです。

瀬戸内海を渡り、西へ西へ、そして山陰を越えて日本海へ。

地図で見ると気が遠くなりそうでしたが、

どうしてもこの目で観たかった

ルーシー・リーの器。


初めてルーシー・リーを知ったのは、

本だったかテレビだったか・・・はっきり覚えていませんが、

何度か写真や映像で目にするうちに

ルーシーの人柄・生活も含めて、

どんどん惹かれていきました。


私は陶芸をしているわけではないのですが、

生活の一部に芸術を感じれる食器というものが好きです。


どちらかというと、

ぽってりとして、いびつで味のあるもののほうが好みでしたが、

ルーシーの作品を見ると、

そんな好みのことなんて頭の中にはなく、

ただただ見とれるばかりでした。


繊細だけど大胆な美

心の底から美しいと感じ

そして、そう感じることが喜びになる


観ながらひそかに高揚していました。

ずっとその場にいて何度も何度も観ていたかったです。


最後まで研究熱心で

新しい技法を生み出していたルーシー

その生き方からも感じることはたくさんありました。

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美術館のあとは、

ビビッとなんだか行ってみたかった

大家窯

へ行きました。

突然訪ねたのにもかかわらず

洗練され、そして大きく包み込んでくれる大家窯の母屋や

濱中史朗さんのとっても素敵なアトリエまでも見学させてもらえて、

感動でした。

刺激をもらいました。

本当の豊かさを感じました。


海越え、山越え

行ってよかった。


IMG_3501.JPG

濱中史朗さんの作品。

愛用しています。

posted by BAIKA at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・芸術
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