2010年11月18日

ダライ・ラマ14世

先日、新居浜市で行われたダライ・ラマ14世の特別講演に行ってきました。

ダライ・ラマ14世、チベット仏教の最高指導者で、ノーベル平和賞を受賞された

とても偉大な人物です。

昨年も愛媛に来県されて講演があったのですが、

それには行くことができず、残念な思いをしていましたが、

今年も再び愛媛を訪れてくれました。



ダライ・ラマ14世。

なぜだか、とても会いたいと思わせられる人物の一人です。

初めてダライ・ラマ14世の存在を知ったのはいつか憶えていませんが、

まだ学生の頃、誕生日辞典を読んで、

私と同じ誕生日の人物の欄に、ダライ・ラマ14世と書かれてあって、

なぜだか、嬉しい気持ちになったのと、勝手に親近感みたいなものを感じたのは憶えています。


それ以来、本を読んでみたり、ダライ・ラマ14世がニュースに出ていると釘付けになったり、

なぜだか、特別にとても気になる人物なのです。



今回、新居浜市で行われた講演、いくつかのテーマがあったのですが、

「ダライ・ラマ法王14世 般若心経を説く」

という講演を聴きに行きました。


怒りや執着にとらわれない「空(くう)」という考え方の大切さを説かれました。

「空」とは何もないことではなく、何かが存在してそれが「空」の本質を持つということ。

「空」を理解する目的は、自意識や疑いなどで物事を判断するのではなく、

全体をとらえて、偏った見方をなくすこと。

物事には、原因があって結果があり、

よい行いをしたら良いことがあって、悪い行いをしたら悪い結果を体験する、

原因になっている無知をなくすために、「空」を理解しなければいけない。



正直、内容は私には難しかったです。

上に書いたことも、正しいのかどうかわかりません。

すみません。

無知を知りました。



無知をなくす、忍耐をもつ、

信じるだけではなく、実践することが大切、

ということなど、私の心に響いてきました。


もちろん、ダライ・ラマ14世のお話を聴きたいという動機と、

ただ会いたいという、正しいとはいえない動機で行った講演ですが、

私、もっと勉強しようと思いました。

いろいろなことを知ろうと思いました。(チベットがおかれている現況についても。)

そして、偏見のない心をもてるよう努力しようと思いました。


でもやはりダライ・ラマ14世に会えたことに、心から感激しました。

今まで講演に行かれた方で、同じ印象を持った方は多いと思いますが、

世界中で平和のために重大な役割を担い、実践をされている大変偉大な方なのに、

とても親しみやすいというか、笑顔が本当に優しくて、

微笑んでいる顔を見ると、こちらも自然に顔がほころびます。

なんと表現したらいいのか、素晴らしいです。

やはりなぜだか特別です。

101118_202237.jpg
勉強します。
講演のテキストです。


posted by BAIKA at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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