2025年09月23日

和菓子


今治の

一笑堂さん

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創業 寛政2年 (1790年)

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実は、BAIKAの所以になった

「梅花堂」という名の和菓子屋を営んでいたじいちゃんが

戦前•戦後に修業していた和菓子屋さんです。

名物の鶏卵饅頭

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今は、こんなに可愛らしい商品も♪


ここで修業をしたという話を何度も何度も聞いていたのに

これまで足を運んだことがなかったのです!

本当に何故なのかわかりません…


8代目店主さんに

おじいちゃんの話を少しお話させてもらったら

もしかして、と

戸棚の中から1枚の写真を出してくださいました。

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戦前の一笑堂さん

そして、じいちゃんが!!


若き日のまだ少年のようなじいちゃんの姿に

胸が熱くなりました。

どんな思いでこの時代を生きてきたのだろう。


映画「国宝」を観に行った後だったので、なおさら。

当時の建物は、空襲で焼失してしまったそうです。

この辺りは、焼け野原になったと聞きました。


じいちゃんは、私が小学4年生の時に亡くなりました。

とても健康に気をつけていたのですが

8人兄弟で誰よりも、父親よりも早く68歳でこの世を去ったのは

終戦時、満州からシベリアに抑留され

4年も強制労働を強いられて過ごしたことが

心身に大きなダメージとなり、後に、病に蝕まれてしまったのではないか、と

周囲の皆が言っていたのを覚えています。


今も生きていたら

何日も夜を通して、いろいろな話を聞かせてもらってると思います。

私が幼かった頃、お布団の中で

「八岐の大蛇」の話をよく聞かせてくれてたことが、懐かしい。


じいちゃんの作る和菓子は

本当に特別でした。

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posted by BAIKA at 13:40| 日記